DJIの新型ドローン「DJI FPV」なら鳥人間になって空を自由に飛べるらしい

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 ドローンやアクションカメラ等で有名なDJIは2021年3月2日に新型ドローン「DJI FPV」を発表しました。飛行の新次元へというキャッチフレーズがついているこの新型ドローンを筆者も早速ポチって見たので紹介していきたいと思います。

■DJI(ディジェイアイ)ってどんな会社?

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 中国のシリコンバレーとも呼ばれる広東省の深センに本社を構える“DJI”は世界三大ドローンメーカーのひとつと言われています。ちなみに残り2つはParrot(フランス)と3D Robotics(アメリカ)です。日本でも多くの家電量販店でDJI社のドローンやアクションカメラ「OSMO POKET」が店頭に並んでいるので見たことある!って方も多いと思います。

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 今や世界の一般向けドローン市場において約7割のシェアを占めるといわれ、世界のドローン市場を席捲しているDJI社ですが、その歴史は意外と浅く創業は2006年で今やDJIの代名詞ともいえる「Phantom(ファントム)」シリーズが発売されたのが2012年。その後も軽量・小型で折りたためる携帯性に優れた「Mavic(マビック)」シリーズやカメラを自由に取り換えが可能で空撮のプロフェッショナルに愛用されている「Inspire(インスパイア)」シリーズ、過酷な環境下での飛行を想定し産業用途を目的とした「Matrice(マトリス)」シリーズなど革心的な商品を次々に生み出しています。

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 筆者が初めて触れたドローンがまさに「Phantom(ファントム)」でした。当時は中国在住だったことや一般用ドローン自体が世の中に登場したてで規制が緩かったこともあり大都会の夜空を滑空する姿とiPadに送られてくる鮮明な映像に魅了されたのを覚えています。

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 当時は大都会に墜落するのが怖くて自分ではほぼ操縦できませんでしたが、今では障害物センサーやGOHOME機能、バーチャルトレーニングなどの安全装置や訓練機能も進化しており筆者のような初心者でも基本的なトレーニングさえ行えば比較的扱いやすいモノとなっています。

「DJI FPV(エフピーブイ)」ってどんな機体なの?

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 さて、そんなこんなで筆者が今回購入したのが「DJI FPV(エフピーブイ)」という機体です。こちらはこれまでの「Phantom(ファントム)」シリーズや「Mavic(マビック)」シリーズといった既存のシリーズではなく新たなシリーズとして2021年3月2日にHPにて発売開始されました。

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 「FPV(エフピーブイ)」とは「First Person View」の略で≪一人称視点≫や≪最前列で眺める≫といった意味の言葉です。もともとはPCゲームが由来の言葉らしいのですが、今ではカメラと映像送信装置が搭載されたドローンをゴーグル(ヘッドセット)を装着した操縦者がリアルタイムに映像を確認しながら操縦ができる機能のことを指します。ドローンレースなどの競技用のドローンでは必須の機能となっています。

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 筆者も今回このFPVという機能が信頼性抜群のDJIのドローンに装備されるということが購入した一番の決め手だったわけですが、この機能により操縦者がまるでドローンに乗っているかのような臨場感を得られ、まさに大空を羽ばたく鳥になれてしまう夢のような機能なんです。

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 さらにこの機能は筆者のような娯楽用途だけでなく、災害救助や事故の場面はもちろん宅配・デリバリー等の民間企業でも今後更に活用が期待されており、さまざまな場面で欠かせない機能と言われています。


DJI FPV(エフピーブイ)の基本スペックを解説

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「D「DJI FPV」の注目スペック

✔最高時速140㎞!(車より早い!)

✔最大上昇速度が秒速15m!(一瞬で上空に!)

✔最大加工速度が秒速10m!(墜落より早いんじゃ!?)

✔約2秒で時速100kmへ到達!(え・・・?)

というのがこの機体の基本スペックとなります。特筆すべきは約2秒で時速100kmへ到達するという加速力!これはヤバいです(笑)まぁ、今のところ筆者としては早く飛ばすことに重きを置いていないので使わないとは思いますが、2秒で時速100㎞に到達するのをゴーグルをつけて没入感満載で体験できるのはおっさん心をくすぐられますね。

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 カメラ性能は120Mbpsの4K/60fps動画を撮影可能で、ゴーグル通じて体感できる没入感満載の迫力をそのまま記録することができます。手ブレ補正機能(もはや手ブレでは無いと思うが)も「OSMO ACTION」で培われたRockSteady技術が採用されており空中からでも滑らかな映像の撮影が可能となっています。

■初心者でも安心!スキルに合わせた3つの飛行モード!

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 筆者のようなドローン初心者も安心して楽しめるように飛行モードはN、S、Mの3つのモードが用意されております。簡単にそれぞれのモードを説明するとNモードは初心者を想定した飛行モードとなっており障害物検知(障害物を検知すると自動で減速)などのDJI安全機能も備えています。Mモードは自由度の高い完全なマニュアル操作でプロのようなアクロバティック飛行が楽しめます(筆者には無縁だと思わます)。Sモードはその中間といったモードだそうです。

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さらに緊急ブレーキ&ホバリング機能が装備されておりどのようなモードや速度であっても、このボタンを押しさえすれば飛行中の機体は数秒のうちに停止し、安定した状態でホバリングしてくれるとのこと。これは非常に素晴らしい機能ですね。

■届いたので実際に開封してみました

というわけで発売日の3月2日から丸1日悩み3月3日に購入した筆者の「DJI FPV」が届きましたので早速開封してみました。今回購入したのは「DJI FPVコンボ」、「DJI FPV Fly Moreキット(予備バッテーリー)」、「DJI Care Refresh(2年版)」で合計225,500円。

同梱物は「DJI FPV ドローン本体」に加え、送信機(コントローラーみたい)やゴーグル、バッテリーやケーブルなど飛行に必要なモノは一通り揃っています。(※ただし、データ保存用のmicroSDは付属されていないので別途購入する必要があります)

ゴーグル装着するとこんな感じに。かっこいい!!!とテンション爆上がりだったのは筆者だけで、嫁や息子からは冷ややかな目で見られていたのをドローンのカメラ越しに気づいたのは3日後でした(笑)

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