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家でごはんを作る機会が増えたこの頃…料理は嫌いではないけれど、毎日となるとこれはまた別問題。
- 自分が作った料理に飽きた…。
そんな私が見つけたとっておきのフライパン。
最強の家庭用フライパン降臨かも。
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『目指したのは、世界一。』
『あなたは手料理が、もっと好きになる。』
このキャッチに惹かれて見つけたのがバーミキュラから発売開始されたフライパン『VERMICULA FRYINGPANG』。あの！バーミキュラからついに登場したフライパン！？と思い注文したのですが、すでに到着は6月末。なんと約2.5か月待ちのフライパンなんです。
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しかも、値段も約15,000円と決して安いものでもないんですが、なぜここまで人気になるのか私が買った理由も踏まえて紹介します。料理が嫌いな人でなければ、サイト見ただけで『うわぁ～～～✨』となるのは必須です。
VERMICULA FRYINGPANG
最新のテクノロジーを採用
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食材から出た余分な水分を、
瞬間的に蒸発させて、旨みを凝縮。
- 水がなじむ特殊な新開発ホーロー
- 蓄熱性が高い鋳鉄
この二つを組み合わせたENAMEL THERMO TECHNOLOGY（エナメルサーモテクノロジー）で食材から出た余分な水分を、瞬間的に蒸発させて、旨みを凝縮します。
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簡単に説明すると“プロの炒め物が家庭で再現できる”ということ。高火力と鍋振りによって食材から出る水分を素早く飛ばずことで生まれるお店で食べるシャキッとした炒め物が家庭で再現できるんです。
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この表をみてわかる通り、よくあるアルミ×フッ素コーティングのフライパンの100倍のスピードで蒸発します。
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この、画像をみればさらに明確！これがバーミキュラのフライパンで炒めたもやし
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そして、こちらがよくあるフッ素コーティングフライパン。
- たしかに！
野菜炒めっていつもこんな感じ
こんなに違うんですから、家の定番料理が変わるというのも納得です。
こだわりが凝縮されすぎてる！
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特徴
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薄さ×軽さが鋳物の限界レベル！
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焦げ付きにくく、耐久性ありな新開発ホーロー
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持ちやすさ◎な削り出しウッドハンドル
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持ち手が緩みにくい十字型締結構造
- フタの取っ手が鋳物ホーロー製で自立型
非の打ち所がない家庭用最強フライパンなんじゃないでしょうか。鋳物、ホーローのデメリットを完全克服してしまったフライパン降臨といった感じですね。鋳物独特の重さもなく、ホーローの焦げ付きやすさもない。
お手入れ簡単
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家庭で毎日使うフライパンですからプロのような丁寧なお手入れなんてやってられないんですよね。『VERMICULA FRYINGPANG』は、洗剤使用OK、丸洗いOKなんです。これも新開発ホーローコーティングのおかげ。鋳物フライパンは手入れがとてもな大変なのですがホーローコーティングなので錆びることもないんです。もちろんウッドハンドルも水洗いOKです。
安心のアフターケア
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もう、使い捨てはやめた。
一生使える、フライパン。
バーミキュラのフライパンの価格は決して安くありません。それでもこんなに人気なのはここも理由だと思います。有料ではありますが、ホーローの再コーティング、ウッドハンドルの取り換えなどを依頼することができるので、本当に一生モノのフライパンです。
商品詳細！サイズは2種
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フライパンは、2サイズ。それぞれウッドハンドルがウォールナット材、オーク材の2種合計4種類。
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それぞれの蓋が別売りで売られています。
少し大きめ 26センチ
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価格：15,300円（税込16,830円）
＋専用フタ 3,700円（税込 4,070円）
深さのある 24センチ
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価格： 14,800円（税込16,280円）
＋専用フタ 3,500円（税込 3,850円）
今からワクワクが止まらない！
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商品到着はまだ2か月半先ですが、とにかくワクワクが止まらないフライパンです。
- 料理が得意じゃない
- 自分の料理に限界感じる
- 毎日同じごはん飽きた
- 料理をランクアップさせたい
こんな気持ちをもったことのある人ならぜひ今から予約してみてはいかがでしょうか。