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スマホの液晶画面を割れた経験ありますか？
『あー！やっちゃった～( ;∀;)』がなくなる日もそう遠くなさそうなんです。
ちゃんと保護している方ほど要注意！
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液晶を保護するアイテムのほとんどは、シートタイプのフィルムやガラスタイプのフィルムなど、貼るタイプ。
なにかしら液晶に貼ってるから大丈夫！って思ってる方はいませんか？
縁（ふち）へのダメージ＝割れ
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もっともスマートフォンの液晶の割れにつながるのは、フィルムタイプでは守れない縁の部分へのダメージなんです。
つまり、角から落下した場合、あの悲劇を再び体験することになるのです( ﾟДﾟ)
そこでおすすめなのが、現在クラウドファンディング『MAKUAKE』で掲載されている
液体タイプの次世代型ガラスコーティング剤「LIQUID_hack(リキッドハック)」です。
「LIQUID_hack(リキッドハック)」とは
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「LIQUID_hack(リキッドハック)」は、飛行機や新幹線の外装コーティングなど、安全性が強く求められる場所や乗り物などにも広く使われている、メイド・イン・ジャパンの信頼のおける技術。液体のため、液晶の隅々まで保護できるんです。塗るだけなので、メガネやPCなど、スマホ以外にも幅広く使えます。
最大の魅力！液体タイプの利点
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「LIQUID_hack(リキッドハック)」は、液体タイプのため、スマホの機種を選ばないのがいいですよね。
家族で違う気種を使用していても、これさえあれば全員分できますし、機種変更したからと言って、買い替える必要もなし。しかも、フィルムタイプの弱点である操作時の指のひっかかりや劣化による剥がれなどとも無縁だというからもはや最強の画面保護になる可能性が！
保護性実証①鉄球落とし
一瞬の動画ですが、わかっていても『ギャー！』となりますね。リキッドハック塗ってないほうはもう粉々に( ;∀;)
鉄球落とすなんて…。
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こちらが、リキッドハックを塗ったほうのスマホです。
えっ( ﾟДﾟ)！！傷ひとつない。まさに『無傷』
ちなみに、カッターでガリガリやっても同じ効果になるそうです。
保護性実証②研磨機で仕上げ
研磨機で仕上げていくようです( ;∀;)絶対、画面がすりガラスになってしまう。
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結果がこちら、多少キズはあるものの「LIQUID_hack(リキッドハック)」を塗ったほうの傷が少ないのは、一目瞭然ですね。
なぜ？どんな秘密が？
ただの水みたいな液体なのに、なぜこんなに保護性が高いのでしょうか。
その正体、実は、「ガラス」なんです。
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「LIQUID_hack(リキッドハック)」は、特殊な界面活性剤に荷電化ホモジングという技術で有機ガラスを配合しています。
「LIQUID_hack(リキッドハック)」に配合された成分(アンディーコルペ®ポリグラス）が水と酸素と触れることにより、化学反応を起こして硬化することで、0.000002ミリという極薄の被膜を形成します。この被膜は蜂の巣のように密な構造をしていて、それが強力に液晶を保護してくれるんです。
液晶画面保護だけじゃない
「LIQUID_hack(リキッドハック)」は、液晶保護だけではありません。以下のような様々な効果もあるんです！
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- 被膜の凹凸によってブルーライトによる画像のぼやけをクリアに
- 摩擦を低減することで指すべりがスムーズに
- 重ね塗りOK。数回重ねることで強度がアップ
- 一度塗ると約5年間効果が持続
塗り方は超簡単：塗って放置で完了
- 画面の汚れをしっかり取る
- 水で濡らした布で液晶を湿らせる
- LIQUID_hackを塗り広げる(2-3回繰り返す)
- 水で湿らせた布でよく拭く
- 1-2分後、乾いた布でよく拭く
- 8時間放置
６の工程の後、すぐにご使用しても問題ないようですが、「LIQUID_hack(リキッドハック)」が完全に定着するには約8時間かかるため、就寝前に作業するなどして、8時間放置しておいた方がより効果的です。
コスパ抜群！１本でスマホ１０台分
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「LIQUID_hack(リキッドハック)」は、1本（5ml）でスマートフォン約10台分の液晶に使えます。
液晶の大きさや重ね塗りの回数により前後はしますが。1度塗りの場合、1回あたり220円とフィルムより圧倒的に安上がり。
しかも、1度塗れば効果は約5年持続するので、コスパも最強なんです。