PR:ジンジブ
求人数が2倍以上⁉
高校就職においての実は…な事実なんです。
だからこそ、高校就職においてはどうゆう会社を選ぶかこそが一番大事なんです。
「迷う」大きな決断だからこそ
高校卒業後の進路は、『就職』『進学』と迷うところです。
- みんながいくからなんとなく大学
- 大卒のほう就職率が高いのでは?
- 大卒のほうが就職先が多いのでは?
進学か就職という選択は高校生にとって大きな決断です。
だからこそ迷うのは当然
今回は”自立したい”けどなんとなく大学かな?と思っている人に高校就職が人気な理由と、失敗しないコツをお伝えします。
高校就職が不利?は実は古い…
大学を卒業をしてからのほうが有利なのでは?
という考え方は古い考え方になりつつあるんです。
- 大学を上回る就職率
- 有名企業の採用枠もある
まずは、大学を卒業したからといって思っている就職ができるというわけではないです。大手企業は一部の有名大学のみの採用に絞っていたりする場合もあるため、大卒=いい就職先という考えは持たないほうがいいでしょう。
また、厚生労働省の調査によると、
平成31年3月の高卒の就職率は98.2%
(ほぼ100%に近い数字)
男女別に見てみると、男性が98.5%、女性が97.6%
それと比較して、大学卒業者の就職率は、97.6%
男女別では、男子大学生の就職率は97.3%、女子は97.8%
また、いま世間の変化が大きく大卒の就職率はより下がっているといわれています。大学や専門学校で学ばない就けない職業を目指していないのであれば、高校就職は有利になる場合があるんです。
平成31年3月高等学校卒業者の就職状況(平成31年3月末現在)に関する調査
求人率1.5倍!会社選びが大切!
「高卒採用に積極的な会社が増えている」
というのは、数字で見てもわかります。
高校を卒業してから仕事をしたい人に対して採用したい会社が多く、高校就職は年々求める会社が増えてきていて今や求人率が3倍に近い数字になっています。
そのため大切なのはこの2点
- どんな仕事をするか
- どんな会社で働くか
多くの求人があるからとなんとなくで就職を決めてしまうと、失敗してしまうこともあるんです。
たくさん求人があるからこそ
なりたい自分に一番近いものを選ぶことが
高校就職では一番大切です。
多くの企業に会える!就職イベントに参加
選ぶためには、まず多くの会社を知ることから始まります。
オススメは
就職イベントに参加すること
多くの高卒採用の企業と直接話ができるチャンスです。
面接とはまた違う会社内の雰囲気や、面接では聞きにくい内容も気軽に質問ができるのが就職イベント最大のメリット。
面接を受けるとなると時間的に直接見れる会社数は限られてしまいますが、就職イベントには多くの会社が来ているので、たくさんの会社を一気に見ることができます。また、採用担当者以外に、実際に働いている人も来ている可能性もあり、会社の全体の雰囲気がわかりやすいのもポイント。
- 多くの会社が一気に見れる
- 会社の雰囲気がわかりやすい
- 面接で聞きにくいことも気軽に質問できる
会社の雰囲気がわかると、求人の内容以上に自分が就職したときのイメージがつきやすいです。
高校就職に特化『ジョブドラフトFes』
その中でも高校就職に特化した「ジョブドラフトFes」が今注目されています。
高校就職に特化した『ジョブドラフトFes』では、プロのキャリアアドバイザーによる個別相談も受けることができるんです。
もちろん、参加費用は無料!LINEでの登録もできるので簡単に始められます。
でもそもそも業界とかも知らない…
という人でも安心!
『ジョブドラフト』に登録すれば、掲載数No.1『ジョブドラフトNavi』という高校就職に特化したサイトもつかえるので、イベント前に業種や求人を検索することもできます。そもそもまだ迷っている人には、LINEでお仕事のプロが相談に乗ってくれるサービスも!
もちろん、ジョブドラフト内だけの情報なので、先生や、友達にバレることもなくとりあえず相談してみたい!という人でもOK
ジョブドラフトは高校就職に特化したサービス。今まで多くの人の就職をサポートしてきたからこそできる
どうしたらいいの?こんな時はどうする?
に対応できるサービスなんです。
気になったら、事前エントリーしてみよう!
媒体運営会社
会社名
株式会社Laflawles
※サービスの詳細については、株式会社ジンジブに直接お問い合わせ願います。
運営会社
会社名
株式会社ジンジブ
当サイトについて
当サイトは、ライフスタイル情報を発信する情報サイトになります。
当サイトは、株式会社ジンジブと提携し広告提供を行っております。
※ご注意
当サイトにて掲載した
・サービスの予約、申し込み、および申し込みの相談
・サービスのキャンセル、解約の相談
・サービスの使用方法、その他ご意見等
上記につきましては、サービスのメーカー様に直接お問い合わせいただけますようお願い致します。