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今ワンちゃんや猫ちゃんを飼っている飼い主の中で問題になっていることをご存知でしょうか。
健康?エサ?病気?
どれも、違うんです。
実は、『ペットの長寿化』なんです。
人間の5倍も⁉急速な犬猫の長寿化
2010年からの平均寿命を見てみると、犬猫ともに上昇傾向にあり、特に2015年にかけて犬は1.0歳、猫は1.3歳とそれぞれ平均寿命が延びています。現在では、犬猫の平均寿命は、犬で14.29歳、猫で15.32歳とも言われているんです。
まぁそれくらい…と思いますか?
では、人間の高齢化と比較してみましょう。
5年間の上昇率で見ると、人間は1~2%であるのに対し、犬は7.1%、猫に至っては9.7%も寿命が伸びていることがわかります。人間に換算すれば平均寿命が約4年も延びくらいの計算となるんですが、
%でみると人間の5倍⁉ものスピードで長寿化が進んでいると言えます。
長寿化は嬉しい!でも…
大切な家族ですから、1日でも長生きしてほしいもの。そのため、長寿化はとても嬉しい話ですが、手放しで喜べないものが高齢化による『医療費』。ペットの医療費は、全額自己負担なので当然のことですが、8歳以降の医療費はぐっと上がってしまうのです。
生涯かかる費用
犬の場合:約140万円(12歳までで計算)
猫の場合:約80万円(10歳までで計算)
その費用のうち半分は医療費で、かつ高齢になるにつれて医療費はどんどん高額に…。
医療費
- 7歳未満:平均約3万円/年
- 8~12歳:平均約9万円/年
なんと、8歳以降になると、7歳未満の3倍の医療費が必要となります。とは言え、我が子になにかあればそれはお金では変えられないものです。
そこで、考えるのがペット保険!高齢になるほど、ペット保険は需要が高くなるんです。
一般的なペット保険への加入は賛否も
そこで、頼りになるのは、ペット保険!
安心のために入る人も多いのですが、
こんな悩みが…
- 使わないから本当にいるのかな?
- 病気もケガもないから不要かも!
- シニア期だけでいいんだけどな…
- 高齢だから加入できない⁉
先ほどの表にもある通り、0歳~7歳までは高額にならないこともあるため、日本のペット保険の加入率は8%程度と言われておりかなり低いのです。
日本初の『シニア専用』ペット保険がついに登場!
ペット保険シェアNo.1※1のアニコム損害保険株式会社から2019年9月17日より、ペット保険「どうぶつ健保しにあ」が発売開始!高齢のワンちゃん猫ちゃんの飼い主さん中心に話題となっているんです。
嬉しい特徴!
- 8歳以上の犬猫が加入可能(年齢上限なし)
- 万が一の入院・手術の費用に特化
- お手頃な保険料(月額1010円~)
- 3.動物病院の窓口で保険金の精算が可能。
- 腸内フローラ測定等の付帯サービスも充実。
今まで年齢のせいで、保険に入るのを諦めていた飼い主さんにオススメな、日本初※2のペット保険なんです。
(※1)シェアは、各社の2018年の契約件数から算出。(株)富士経済発行「2019年ペット関連市場マーケティング総覧」調査
(※2)2019年8月末現在、当社調べ。原則、健康体であることが加入の条件です。
シニア専用ペット保険「どうぶつ健保しにあ」は、8歳以上の犬猫専用のペット保険!
年齢の上限無く加入することができ、入院と手術にかかる費用の一部(70%プラン、50%プラン)が補償されます。入院と手術費用に特化することで、値段もここまで下げることができているんです。
充実のサービス
- 動物病院で簡単に保険が使える
「どうぶつ健康保険証」を発行。全国に6,400件以上あるアニコム対応病院の窓口に提示するだけで保険金の請求が完了。 - お家でできる!「どうぶつ健活」
腸内年齢や病気のリスクを測定できる「腸内フローラ測定」を無料付帯。 - LINEで獣医師に相談できる!
気軽にLINEで獣医師に相談できる「どうぶつホットライン」などのサービスが無料で利用可能。
ペット保険シェアNo.1のアニコム損害保険株式会社だからこそできる充実のサービスが付いているのも魅力的なんです。
この機会に是非大切な家族のための、ペット保険を検討してみてはいかがでしょうか。