江戸川区が共存社会の実現を目指し「ともに、生きる。江戸川区プロジェクト!」を2021年11月4日より本格始動!

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東京都江戸川区は、区民一人ひとりが共生社会に共感し、実現への行動につなげていくことを目的として、「ともに、生きる。江戸川区プロジェクト!」(通称「ともプロ!」)を2021年11月4日にプロジェクト本格始動しました。

都内の自治体で最も多くの外国人住民が在住するなど、多様性の存在を特徴とする江戸川区。共生社会の推進にあたり、プロジェクトのスローガンやエンブレム、オリジナル動画などが公開されましたので紹介いたします。

東京都江戸川

出典:snapmart.jp

江戸川区は、東京の東端に位置する人口約70万人の自治体で、近年は外国人住民も増え、都内自治体では最も多く在住するなど、多様性のある区となっております。

2019年に、ユニバーサルデザインのまちづくり及び心のバリアフリーについて先導的かつ先進的に取り組んでいる自治体として、内閣官房より「先導的共生社会ホストタウン」※1に認定。

2021年にはSDGs達成に向け、優れた提案を行った自治体として「SDGs未来都市」※2に認定されました。

SDGsの理念と共通する「ともに生きるまちの実現」を目指す江戸川区では、様々な分野の有識者が専門的見地から助言等を行う会議体「えどがわ未来カンファレンス」を設置。また、誰にでも分かりやすく、その理念を伝えられる言葉で表現することなどといった意見を反映し、「ともに生きるまちを目指す条例」を2021年7月に制定しました。障害者や外国人、環境などすべてを「共生」の対象とした条例は全国でも珍しく、先駆的なものです。

※1:「先導的共生社会ホストタウン」とは、パラリンピアンとの交流をきっかけに共生社会の実現を図る「共生社会ホストタウン」のうち、特に先導的かつ先進的な取組みを総合的に実施するホストタウンを国が認定する制度。
※2:「SDGs未来都市」とは、SDGs達成のため積極的に取り組む都市として内閣府地方創生推進室に選定された都市。

スローガン、エンブレム、ロゴを11月1日より初公開

■ともに、生きる。江戸川区プロジェクト!

<プロジェクト概要>
・名称:ともに、生きる。江戸川区プロジェクト!
・発足:2021年11月4日(木)
・内容:江戸川区が掲げる「ともに生きる社会の実現」を目指し、区民一人ひとりが「共生社会」の概念を知り、
自分事として共生社会への行動をするための情報発信および関連施策の実施。

■スローガン、エンブレム、ロゴの紹介

■スローガン
「ともに、生きる。江戸川区」

■エンブレム(左)、ロゴ(右)
エンブレムの中には江戸川区の特徴である「江戸川区花火大会」、「豊かな緑地公園」、「広大な水面」や、江戸川区の紋章である「ハト」を採用するなど江戸川区らしさを随所に表現。また、ロゴは「ともに、生きる。江戸川区」とし、ブルーのラインは江戸川区の特徴でもある「川」を表しています。コロナ禍で浮彫りとなった人と人とのつながりの大切さ、違いがあっても、困難な状況であっても、大切な人と、“ともに生きる”という強力なメッセージが、より絆を深めます。

第1弾取り組み概要

■共生社会に関する江戸川区オリジナル動画

・概要:2021年7月に施行された「ともに生きるまちを目指す条例」の中で描かれている“人・社会・経済・環
境・未来”の5つをメインテーマに、江戸川区が目指す共生社会を分かりやすく動画で解説。
・物語:同じ形のようでそれぞれ違うピースが重なり合い、1枚の絵が完成するパズルのように、生き方や考え方
などがちがう人々が、お互いに認め合い、支え合うことができれば「ともに生きるまち」が完成。
・動画URL:https://www.youtube.com/watch?v=CsEJNzH_194
・公開日:2021年11月1日(月)
・公開場所:江戸川区 公式YouTube、江戸川区 公式SNS(Twitter、Instagram、Facebook、LINE)

■えどがわ未来クエスチョン

・概要:江戸川区が行っている共生社会に向けての取り組みをクイズ形式5問出題。
クイズに答えながら、楽しく江戸川区が目指す「共生社会」について学べます。
・公開日:2021年11月1日(月)
・公開URL:https://www.edo-con.tokyo/edogawa_future_question

 

■共生社会推進ポスター

・概要:「江戸川」をイメージした川沿いに、子どもや大人、障害のある方や外国人など多様な人々が行き交う様
子をポスター内で描き、江戸川区が目指す共生社会・多様性を表現しています。
・掲示場所:江戸川区内の公共施設や区内の学校

【プロジェクトの第2弾予告】

・石田衣良さんによる共生社会をテーマにした書き下ろしのものがたり「日曜日の同窓会」 11月下旬公開予定です!

江戸川区出身・在住の著名人からの応援コメント

直木作家 石田 衣良さん(※第2弾の取り組みとして石田さんが書かれた短編小説を公開予定)

■応援コメント======================================
江戸川区はぼくが生まれ、大人になるまで暮らした懐かしい思い出の地です。今も小中学校の友人がたくさん住んでおり、毎年同窓会に参加しています。このたび、新たなキャンペーンに短い「ものがたり」で参加できること、とても楽しみで、光栄に思っています。
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えどがわ未来カンファレンス委員・乃木坂46の山崎 怜奈さん

■応援コメント======================================
「ともに生きるまちを目指す条例」は、様々な立場の方を尊重し、共に心地よく生きていくためにはどうしたらいいか、えどがわ未来カンファレンスでの話し合いをもとに制定された新たな条例です。ここが一つのスタートとなり、誰もが住みやすい場所となるよう願っています。そして私も、委員として出来ることを考え、行動していきます。
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東京2020パラリンピック 競泳女子の 辻内 彩野選手

■応援コメント======================================
「誰もがプリンセス!」それがディズニー大好きな私の理想の社会です。未来を担う子どもたちが自分らしく輝けるよう、私も水泳を通じて力になれればと思っています。「ともに、生きる。江戸川区プロジェクト!」では、そんな未来へのヒントを紹介していますので、是非ご覧ください。私も生まれ育った江戸川区のために、頑張っていきたいと思っています。
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参考情報

■江戸川区の特長や魅力について
水と緑に囲まれた豊かな自然があふれる都市。区内には都内唯一となるラムサール条約湿地に登録された葛西海浜公園、区の東西には荒川や江戸川といった雄大な河川が流れています。世界で初めてみどり豊かなせせらぎに再生した親水公園のネットワークが張り巡らされ、都心から15分という立地にありながら、公園面積が23区でトップを誇ります。子育て世代をはじめとする幅広い年代の方が暮らし、都内で最も多くの外国人が生活する多様性のある街です。

■「ともに生きるまちを目指す条例」
誰もが安心して暮らせる共生社会を実現することを目的に2021年7月に「ともに生きるまちを目指す条例」を策定。障害者や外国人、環境など「共生」の対象となり得る全てを網羅した条例は全国でも珍しく、先駆的なものです。
<公式URL>https://www.city.edogawa.tokyo.jp/e084/kurashi/kyosei/tomoniikiru.html

 

■えどがわ未来カンファレンス
共生社会の実現に向けて江戸川区が2020年10月に立ち上げ、所属する委員と江戸川区が一緒に議論を重ね、共生の未来を描いていく会議体です。「えどがわ未来カンファレンス」では、著名人、学識経験者、外国人、障がい者、パラスポーツ選手、など幅広いジャンルの有識者が委員となり、様々な見地から、江戸川区が目指す「ともに生きるまちの実現」に向けて、条例やビジョンの策定に向けた議論を展開しています。
<公式URL>https://www.edo-con.tokyo/

 

■「SDGs Month in EDOGAWA」
江戸川区は「SDGsの達成=共生社会の実現」に向けて、SDGsに積極的に取り組んでおり、区民、企業はじめ各種団体に向けたSDGsの普及啓発を目的に、SDGs 週間に合わせて2021年9月25日(土)~11月20日(土)の間で「SDGs Month in EDOGAWA」を開催しています。

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