ツカレナイン（TSUKA09）って効果ある？マラソンランナー愛用中の〇〇成分でスタミナ切れ改善!?

こんにちは、今年で45歳の現役オヤジランナーです。

30代前半の頃は平均3時間20分台のタイムを出せていたのですが、40歳を目前にした頃からズルズルと落ち始め…。

気付けば3時間50分程度にまで下がっていました。

もっと走り込まなければ！と思い練習に練習を重ねた半年前の大会では、まさかの4時間越えの自己ワースト記録を達成…汗

これまでより激しいトレーニングを積み重ねたせいか、自分が思っていた以上に日々の疲れが蓄積し、その結果失速のタイミングが早まってしまったのが原因でした。

もうタイムが良くなることは望めないだろうし、練習量も元に戻して維持だけを考えよう…。

大会が終わった直後はそんなふうに諦めていたのです。

でも、スポーツ専門誌で数多く紹介されている、オリンピックでも使用されているという特許成分を練習のお供に取り入れてみたところ・・・なんと！

先日参加した大会で、3時間29分のタイムを出すことができたんです！

たった1分ですが、もう30分を切ることはないだろう、と思っていたので、走りきった私自身が一番驚いています笑

いやぁ、もっと早くにこの成分取り入れば良かったな…。

ということで、同じ悩みを持っている迷えるランナーためになればと、この記事を書いてみました。

運動によるスタミナ切れの正体は、活性酸素だった！

スタミナ切れの正体は、体内の活性酸素が増えすぎたことにあるってこと、ご存知ですか？

活性酸素自体は体に必要なもので、その強い攻撃力で体内に侵入したウイルスや細菌といった害なすものを攻撃して排除してくれるもの。

体内のミトコンドリアが取り込んだ酸素のうち、5%が活性酸素になるんですが、運動すると酸素の消費量が上がりますよね。

すると活性酸素が過剰に生成され、その強すぎる攻撃力が細胞自体を傷つけてしまい、体全体の機能低下に陥ってしまうんです。

その結果、栄養や酸素を十分体に巡らすことが出来なくなり、エネルギーの生産量が減り、ついにスタミナ切れになってしまう…というしくみ。

つまり、スタミナ切れを起こさないためには、この活性酸素対策が最重要、ということなんです。

私が取り入れた成分こそが、抗酸化力に優れたポリフェノールを加工した成分・オリゴノール。

スポーツ専門紙を中心に、多くの雑誌で紹介されているほど注目されている成分です。

オリゴノールはライチ果実由来のポリフェノールを、低分子化させて体に吸収されやすくしたもので、なんと特許（特許第4941991号）も取得している成分なんです！

オリゴノールは一般的なポリフェノールより吸収されやすいからこそ、運動に取り入れることによって、活性酸素対策が効率的にできる、というわけ。

これは、杏林大学と帝京大学による実験も行われていて、オリゴノールを摂った人たちは、摂らなかった人たちに比べ疲労感の改善が見られたことが実証されているんです。

運動競技にサプリ、というとドーピングになるんじゃないか？と心配になるんですが、オリゴノールは北京やバンクーバー、そしてリオオリンピックでも使われていますから、その心配はありません。

きっと、2020年の東京オリンピックでも問題なく使われるんじゃないかと思ってます。

そんなオリゴノールを摂るために、私が使ったのがツカレナイン（TSUKA09）。

ダジャレみたいでフザけた名前だなぁ、大丈夫？と思いますよね、正直私もそうでした笑

でも安心してください、これ本当にスゴイんですから↓

フリスクみたいなケースに入った錠剤で、持ち運びもかなり簡単。

錠剤といっても口の中でボリボリ噛むタイプなので、水いらずっていうのも便利です。

そんなお手軽さもあってか、マラソンランナーだけでなく、様々なスポーツ業界でも使われ始めているようで…。

さらに、自転車の専門誌でも紹介されたようで…。

こうなると、いつ売り切れてしまうか分かりませんね。

キャンペーン自体いつ終わってしまってもおかしくないので、少しでも試したいと思った方は早く申し込んだほうが吉ですよ。

ちなみにAmazonとか楽天では売ってないので、下の公式サイトから購入するのが一番おトクです！

もうオヤジだし、続けるの無理か…と諦める前に、ツカレナイン使ってみてください。

私みたいに「なんだ、まだ全然やれるじゃん！」って絶対思えるはずですから！

記/オヤジランナー

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