キングソフトが法人向け新サービス「Wonder Cloud Works」と「WPS Cloud Pro」を発表

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キングソフト株式会社および、ワウテック株式会社がキングソフトグループとして新たに法人向けクラウドサービス【Wonder Cloud Works(ワンダークラウドワークス)】とそれに付属する法人向けcloud型オフィス【WPS Cloud Pro(ダブルピーエスクラウドプロ)】をリリースしましたのでご紹介させていただきます!

キングソフトとは?

キングソフト株式会社は、中国のCheetah Mobileと「Kingsoft Corporation」のジョイントベンチャーとして2005年に設立された。無料セキュリティソフトやオフィスソフトを展開しているが、日本法人独自で様々な企業との事業提携、協業を行い、スマートフォン分野にも進出しています。

Wonder Cloud Works

Wonder Cloud Worksは、ワウテックが提供するビジネスチャットツール「WowTalk(ワウトーク)」、名刺管理ツール「CAMCARD BUSINESS(カムカードビジネス)」と、キングソフトのWPS Cloud Proをアラカルトで利用できるサービスで、各サービスを同一のユーザーIDで利用し、連携できることが特徴となります。

このサービスはWowTalkを軸に設計されているため、Wowtalkの利用は必須となる。プランはWowtalkにCAMCARD BUSINESSまたはWPS Cloud Proを組み合わせる「2製品プラン」、WowtalkにCAMCARD BUSINESSとWPS Cloud Proの両方を組み合わせる「3製品プラン」が用意されており、1ユーザー当たりの税込み利用料金は以下の通り。(最低10ユーザーの利用が必須)。

  • 2製品プラン:月額660円または年額6600円
  • 3製品プラン:月額924円または年額9240円
  • 製品個別のユーザー追加(※):月額330円(1製品)または月額550円(2製品)

(※)WowtalkとWPS Cloud Proで対応(CAMCARD BUSINESは非対応)

3製品
Wonder Cloud Worksは、キングソフトグループの法人向けクラウドサービスを単一のIDで串刺しして利用できることが特徴

ワウテックによると、WowTalkは全国で約1万社の導入実績があるという。「あえて社内とのコミュニケーションに閉じている」(担当者)ことから、社外との情報のやりとりに慎重な企業でも導入してもらえているそうです。

同社とキングソフトでは、既にWowtalkを導入している企業や中小企業を中心にWonder Cloud Worksを訴求していくという。特に中小企業では、手頃な料金を武器に市場を切り開いて行くようです。

導入事例
Wowtalkは既に1万社以上の導入実績があるという。その一例には大企業の姿もある
中小企業
中小企業では、大企業と比べるとITツールの普及率が低いという
コスト
低コストと、最大3つのサービスを1つのIDで串刺して利用できることを武器に中小企業への普及を図る

WPS Cloud Pro

WPS Cloud Proは、キングソフトが9月30日から提供している「WPS Docs」の法人向けという位置付け。

サービス面におけるWPS Docsとの主な違いは以下の通り。

  • 「組織管理コンソール」の提供
  • 削除したファイルの復元機能の提供
  • 1ユーザー当たり100GBのクラウドストレージの提供(ライトプランの場合、容量管理も可能)
違い
WPS DocsとWPS Cloud Proの比較
メリット
競合企業が提供する同種のサービスよりも手頃な価格で利用できることがメリット

藤岡弘家族が「新しい働き方デジタル改革大臣」に任命

Wonder Cloud Worksの発表会では、藤岡ファミリーも登壇し「新しい働き方大臣」に任命されました。

左から天翔愛さん(デジタル改革大臣)、藤岡弘、さん(デジタル“改造”大臣)、天翔天音さん(デジタル改革副大臣)、藤岡舞衣さん(デジタル改革副大臣)

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