イタリア発のラグジュアリーブランド『ヴァレンティノ(VALENTINO)』のコスメラインが、この秋本格的に日本に上陸。
第1弾として2021年11月10日(水)より発売されるフレグランス「VOCE VIVA(ヴォ―チェ ヴィヴァ)」を紹介します。
出典：valentino.com
『ヴァレンティノ(VALENTINO)』について
1960年にローマで創業された『ヴァレンティノ(VALENTINO)』は、イタリアを代表するラグジュアリーブランド。
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『VALENTINO BEAUTY(ヴァレンティノ ビューティ)』では、ファッションラインと同様に、Pierpaolo Piccioli(ピエールパオロ・ピッチョーリ)氏がクリエイティブディレクターを務めています。
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“いつでも自己称賛しよう”をブランド精神に掲げる『VALENTINO BEAUTY(ヴァレンティノ ビューティ)』は、海外では既に展開されており、話題に。
日本には、2021年11月に本格上陸を果たすことが決定しています。
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ここからは、日本デビューを飾るフレグランス「VOCE VIVA(ヴォ―チェ ヴィヴァ)」の詳細をチェックしてみましょう。
「VOCE VIVA(ヴォ―チェ ヴィヴァ)」詳細
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内容量 ：10ml, 30ml,50ml,100ml
販売価格：4,400円, 10,120円, 14,850円, 21,450円
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『ヴァレンティノ(VALENTINO)』クリエイティブディレクターのPierpaolo Piccioli(ピエールパオロ・ピッチョーリ)氏による“もし香水が嗅覚以外の感覚を呼び起こすことができたら？”というひらめきから誕生した、身に着けることで体も心も解放させる香水。
「VOCE VIVA(ヴォ―チェ ヴィヴァ)」は、ブランドのホームグラウンドであるイタリアのエッセンスを詰め込んだフローラルウッディの香りに仕上げられています。
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トップノート
イタリア南部で収穫されたベルガモットやマンダリン、ジンジャーの甘くジューシーな香り
ハートノート
オレンジブロッサムや、ゴールデンガーデニア、インドで夜明け前に収穫されるモーニングジャスミンの花々が華やかに咲くフローラルな香り
ベースノート
男性的な香りが特徴のクリスタルモスや、官能的なマダガスカルバニラ、サンダルウッドを加え、意外性のある洗練された香り
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ボトルには、わずかにピンクがかった赤“Rosso Valentino(ロッソ ヴァレンティノ)”をあつらえたというPierpaolo Piccioli(ピエールパオロ・ピッチョーリ)氏。
「VOCE VIVA(ヴォ―チェ ヴィヴァ)」のために考案された特別なレッドは、身に着ける人が彩りのある人生を歩めるようにというメッセージが込められているのだそうです。
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イタリアの宮殿の切石に刻まれ、『ヴァレンティノ(VALENTINO)』の旧来革製品に欠かせなかったモチーフ“ロックスタッズ”も注目のポイント。
「VOCE VIVA(ヴォ―チェ ヴィヴァ)」では、そんな『ヴァレンティノ(VALENTINO)』のメゾンを代表するアイコンを取り入れたボトルデザインを採用し、洗練されたデザイン性を表現しています。
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アンバサダーには世界的歌手の“LADY GAGA”が就任
「VOCE VIVA(ヴォ―チェ ヴィヴァ)」のアンバサダーを務めるのは、世界的中で愛されるディーヴァ、“LADY GAGA(レディー・ガガ)”。
常に個性を称賛し、誰もが自由に声をあげられる世界をつくることを目指してきた“LADY GAGA(レディー・ガガ)”は、『VALENTINO BEAUTY(ヴァレンティノ ビューティ)』の精神を具現化したアイコンとして選ばれたのだそうです。
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また、“LADY GAGA(レディー・ガガ)”は、「VOCE VIVA(ヴォ―チェ ヴィヴァ)」のプロモーション動画で、オリジナルの楽曲も提供しているのだとか。
なお、海外では既に展開されているメイクアップアイテムは、2022年春頃に日本上陸予定。今後もますます目が離せません。