『ORBIS(オルビス)』より、日々のデジタルダメージから肌を解放し、揺らぎにくい肌へと導く新作がデビュー。
2021年3月23日(火)に新発売となった「スキンVウェア」、「アイゾーンチューナー」をご紹介します。
出典:orbis.co.jp
オルビス考案“デバイスケアシリーズ”とは
今や私たち現代人の生活にとって、スマホやPCなどのデジタルデバイスは欠かすことのできないライフツール。
その1日の平均使用時間は、11時間を超えると言われており、睡眠時間を除くと、1日の半分以上は画面を見ていることになります。
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しかし、スマホやPCなどの液晶画面が発する“ブルーライト”を浴びることにより、知らず知らずのうちに、肌は以下のようなダメージを受けてしまうのです。
・乾燥 ・キメの乱れ ・バリア機能の低下 ・ハリ感の損失
創業以来「肌が本来持つ力を信じて、引き出すこと」を信念に掲げるビューティーブランド『ORBIS(オルビス)』では、そんな現代人の生活に寄り添うべく、“デバイスケアシリーズ”を考案。
デジタルダメージをケアするシートマスク「スキンVウェア」と、スティック状美容液「アイゾーンチューナー」が新登場しました。
新商品の詳細は?
スキンVウェア
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価格:3,300円(税込 3,630円)
容量:30mL×6枚入り
ブルーライトなどによる日々のデジタルダメージから肌を解放し、気になるほうれい線やフェイスラインに直接アプローチする次世代ライフケアマスク。
・引き上げケア
オリジナル形状のV字アタッチメントで、フェイスラインを包み込むようにカバー。
ストレッチ性のあるシートで上に引き上げ、目立ってしまったほうれい線や、フェイスラインのたるみをケアします。
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・デジタルダメージの根本原因にアプローチ
“デバイスダメージクリアエキス”として、乾燥によるくすみや、肌のキメの乱れをケアする「ビルベリー葉エキス」を配合。
その他にも、肌にハリ感を与える「月桃葉エキス」、植物性保湿成分の「スターフルーツ葉エキス」、肌のくすみをケアする「ヘスペリジン」を配合し、うるおいで肌を整えながらすっきりと引き締めます。
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・3層構造のオリジナルマスク
「スキンVウェア」では、厚みのある3層構造のシートを採用。
厚手のシートに含まれた30mlもの美容液が肌をリッチに包み込み、たるみエリアをダイレクトにケア。
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アイゾーンチューナー
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価格:2,700円(税込 2,970円)
容量:5.5g
目元周りのくすみや青クマ、乾燥をケアする目元用スティック状美容液で、マッサージする度に明るく晴れやかな目元へと導きます。
・メイクの上からでも使用OK
「アイゾーンチューナー」は、半透明のスティックタイプなので、メイクの上からでも使用することができます。
乾燥やくすみが気になるタイミングや目元の疲れを感じる時に、マッサージすることで目元がスッキリします。
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・マッサージ効果で目元のめぐりアップ
マッサージ効果で懲り固まった筋肉をやさしくほぐし、目元のめぐりを整え、くすみをケアします。
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・肌のキメを整え、透明感のある明るい目元へ
くすみをケアする植物性保湿成分「ワイルドタイムエキス」を配合。
さらに、光をコントロールする「ブライトニングフィルター」を採用し、透明感のあるクリアな目元を実現します。
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まとめ
日常生活に潜むブルーライトなどによるデジタルダメージには、専用のアイテムでケアすることが大切。
現代人の生活を考えて作られた『ORBIS(オルビス)』の「デバイスケアシリーズ」で、ハリのある肌と明るい目元を手に入れましょう。
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