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新しい生活様式になり、おうち時間が増えた今、美容好きからじわじわと人気を集めているのが「ネイルシール」。
爪の先までお洒落することで、女性としてのモチベーションも上がりますよね。
出典：ohora.kr
今回は『GELATO FACTORY』に続き、『ohora』のネイルシールをご紹介します。
『ohora（オホーラ）』とは
韓国初のネイルブランドである『ohora』は『GELATO FACTORY』同様に、ネイルシールが大人気。
“ランプで仕上がるサロン級セミキュアジェルで指先を美しく”というブランドコンセプトを掲げており、そのコンセプト通り、まるでネイルサロンでプロに施術を受けたかのような美しい仕上がりを実現することができます。
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『ohora』のネイルシールは従来のネイルシールとは異なり、“セミキュアジェルネイルシール”という種類。
今までになかった全く新しい形の“セミキュアネイル”は、その名の通り、本物のジェルを60%程度だけ硬化させたものでできたシールです。
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柔らかい状態のジェルなので、どんな爪の形にもフィットする『ohora』のネイルシール。UVランプを当てるとサロンのネイルのように完全に硬化し、本物のジェルネイルのような仕上がりに。
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デザインはシンプルで品のあるものが多く、ゴージャスなパーツをあしらった物など、高級感溢れるデザインで人気を集めている『ohora』は、“セルフなのに本格的なネイルができる！” “シールとは思えないほどクオリティが高い！”と日本でも話題になっています。
ネイルシールのメリット
ネイルシールのメリットは何と言っても手軽且つ安価でハイクオリティなネイルが楽しめること。
“貼るだけ”という手軽さ
マニキュアだと乾かすのに時間が掛かるし、すぐに欠けたりハゲたりしてしまい、手間がかかる割に長持ちしないのでイライラしますよね。（私が短気すぎるだけでしょうか。笑）
特に私のように子育て中の方には、家事や育児に追われ、ゆっくりマニキュアを塗る時間を確保するのはほぼ不可能だと思います。
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そして、まだ月齢の低い0〜1歳の赤ちゃんを育てていらっしゃる方は、特に気になるのがマニキュアの匂いや成分。
赤ちゃんが触ってしまったり、舐めてしまったりなど、万が一のことを考えるとマニキュアはママさんにはあまり向きませんが、ネイルシールだとそんな心配も不要。
UVランプで完全に硬化してしまっているので、子育て中のママさんでも安心して爪先のおしゃれを楽しむことができます。
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最近は100均などでもジェルやパーツが販売されているので、セルフでジェルネイルを楽しんでいらっしゃる方も増えていると思います。
しかし、不器用な方や細かいことが苦手な方にはハードルが高く、忙しい毎日でそんな時間を作ることができない方にとっては難しいのではないでしょうか。
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『ohora』などのネイルシールは貼るだけなので、自分ではなかなかできない複雑なデザインのものも選べるのが嬉しいところですよね。
“ネイルサロンの1/10”というコスパの良さ
また、ネイルサロンでネイルの施術を受けると安くても1万円はかかり、仮にそのデザインがあまり気に入らなかったとしても、オフするのにも1本何百円とコストがかかりますよね。
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ネイルシールだとネイルサロンのおよそ1/10のコストで、尚且つサロン並みのクオリティーのネイルを楽しむことができちゃうんです。
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シートごとに異なるコンセプトやデザインで構成されているネイルシールですが、いろいろなシートのシールを組み合わせて自分だけのデザインを楽しめるのも嬉しいポイントですよね。
ダメージの少なさ
ジェルネイルをするとやはり気になるのが爪へのダメージ。
私も妊娠前までは頻繁にネイルサロンに通い、常にジェルが爪に乗っている状態でしたが、ジェルをオフする度に自爪はペラペラに。
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ジェルネイルはネイルマシーンで削ったり、アセトンと呼ばれる溶剤でオフ（ソークオフ）しますが、『ohora』のネイルシールは専用のリムーバーで濡らしたウッドスティック（付属品）で爪の外側から押しながら除去するだけ。
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自爪を傷めることなく、簡単に新しいデザインのネイルにチェンジできます。
一児の母である私も実際に人気の2大ネイルシールに挑戦してみました。使用方法や持ち、オフの仕方など細かく解説しているので是非ご参照ください♪
▶︎ 子育てママ必見！時短で本格ネイルが楽しめる『ohora』と『GELATO FACTORY』を徹底比較
購入できるサイト
元々は楽天市場でも販売されていた『ohora』ですが、残念ながら今年の1月29日より販売を一時休止している状態です。
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現在（2021年2月時点）は、楽天同様に『ohora』の日本公認ショップである「VANITY TABLE（バニティテーブル）」でネイルシールを購入することができます。
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Qoo10でも購入できますが、お値段が定価よりも少々お高めに設定されているようなので、気になる方はぜひ「VANITY TABLE（バニティテーブル）」をチェックしてみてくださいね！