韓国発のヴィーガンスキンケアブランド『I'm from(アイムフロム)』から、無農薬栽培のイチジクを使ったシリーズが新登場。
2021年7月14日(水)より発売となる「フィグシリーズ」をご紹介します。
出典：imfrom.co.kr
『I'm from(アイムフロム)』とは
自然の持つエネルギーを贅沢に使用した『I'm from(アイムフロム)』は、美容大国韓国発のナチュラルコスメブランド。
『I'm from(アイムフロム)』は、自然の生命力と回復力に注目して開発され、知る人ぞ知る実力派スキンケアブランドとして、韓国や日本といったアジア圏だけでなく、アメリカや、ヨーロッパでも幅広く愛されています。
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『I'm from(アイムフロム)』のスキンケアは、ヨモギや、ハチミツ、高齢人参など、韓国に根付く植物を原料とし、最高の品質を実現するため、韓国国内各地の農場から条件に合ったものだけを厳選。
ブランドの中でも特に人気を誇る「ハニーシリーズ」は、智異山・月坪(ウォルピョン)村の自然蜂蜜、「ジンセンシリーズ」は忠清南道錦山・人参薬草村の高麗人参、「ライスシリーズ」は京畿道驪州(ヨジュ)・徳坪(トッピョン)村の米など、その原料はいずれも韓国国産であることはもちろん、地域まで細かく限定されています。
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”原価が高くても正しいものを提供したい”と、韓国最高品質の天然原料にこだわって製造されています。
自然の持つ力や成分をできる限りそのまま肌に伝えたい、という思いを込めて生まれた『I'm from(アイムフロム)』ですが、そのブランド名は、「自然からやってきた化粧品」であることを意味するのだそう。
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そんな『I'm from(アイムフロム)』に、韓国・霊岩(ヨンアム)の無農薬栽培イチジクを使ったスキンケアシリーズが仲間入り。
気になる詳細をチェックしてみましょう。
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「フィグシリーズ」について
今回新発売となる「フィグシリーズ」は、イチジクに含まれる酵素や水分保持能を生かし、角質ケアや保湿を叶えるアイテムが揃います。
こだわり抜いて栽培されたイチジク
「フィグシリーズ」の原料となるのは、農薬を使用せずに栽培された霊岩(ヨンアム)のイチジク。
イチジクの糖度が最も高くなるのは、夜明けの時間帯であるため、朝4時頃からひとつひとつ手摘みで収穫作業を行います。
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さらに、イチジクの栽培地の多くは、3月に枯れ木となったフィグに挿し木をして次のシーズンに備えるところを、霊岩(ヨンアム)では毎年新しい木を植えて収穫。
高い品質を守るために手間隙をかけ、大変な労力をも厭わない『I'm from(アイムフロム)』のこだわりがここにも生きています。
3種類のオリジナル“フィグ”成分
霊岩(ヨンアム)産イチジクの美容成分を余す所なく引き出すため、独自の製法によって開発された「フィグシリーズ」には、『I'm from(アイムフロム)』だけのオリジナル成分がふんだんに使用されています。
1.フィグパウダー
薄くスライスしたイチジクを12時間かけてじっくりと乾燥した後、ふんわりとしたパウダー状になるまで粉砕。
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2.フィグ生エキス
薄くスライスした生のイチジクから、独自技術でエキス部分だけを抽出(VegeLiveTM工法)。
エキス抽出の場合はドライフィグを使用することが多いとされていますが、「フィグシリーズ」では美容成分の品質を保つため、生のイチジクにこだわっています。
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3.フィグオイルウォーター
細かく粉砕したイチジクをオイルに漬け込み、 美容成分をオイルの中に沈積(Oil Macerating ExtractionTM工法)。
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まとめ
美容効能に優れた自然原料を、韓国最高品質を誇る産地から取り入れて製造している『I'm from(アイムフロム)』待望の新作は、霊岩(ヨンアム)産イチジクを使った「フィグシリーズ」。
「フィグシリーズ」では、クレンジングバームやブースター化粧水、スクラブマスクを展開し、角質ケアや保湿ケアに期待できます。
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公式オンラインストアにて2021年7月14日(水)より販売開始予定なので、是非チェックしてみてくださいね。