出典:lechocolat-alainducasse.jp
フランス・パリ発のショコラトリー「ル・ショコラ・アラン・デュカス」は、クリスマスコレクションの販売を2023年11月17日(金)より全国の直営店およびオンラインブティックにて開始します。今年のクリスマスは「ショコラ工房の物語」をテーマに、幾何学デザインが印象的な動物たちをモチーフにしたショコラやクリスマス限定パッケージをご用意。ブランドのエンブレム的六角形のショコラディスクを組み立てて作るクリスマスツリー、クリスマスまでのカウントダウンを楽しむアドベントカレンダー、森の動物たちを描いたショコラなど、スタイリッシュかつ洗練されたデザインのクリエイションがラインナップします。
クリスマスコレクション2023
テーマ:「ショコラ工房の物語」
販売期間:2023年11月17日(金)~12月25日(月)
*アドベントカレンダーは10月20日(金)より予約受付開始
売場所:全店舗&オンラインブティック
>>>公式サイト&オンラインショップ
「サパン・ド・ノエル マンディアン ドゥーブル ショコラ」¥14,040(税込)
組み立てて作るショコラツリー!六角形のショコラに積もるナッツのスノーがクリスマスムードを演出
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六角形のショコラディスクを組み立てて完成させるツリーは、東京工房のオープンから愛され続けるクリスマスの象徴的存在です。今年はノワールとオ・レ2種類のショコラを交互に重ね、モミの木に積もる雪のようにアーモンド、ヘーゼルナッツ、ピスタチオをあしらったクリスマスらしい一品です。
*羽田空港・オンラインブディックを除く店舗で販売
「カランドリエ・ド・ラヴァン」¥9,720(税込)*数量限定
クリスマスイブは“幾何学デザイン”のクマの登場でサプライズ!クリスマスまでのカウントダウンを楽しむアドベントカレンダー
出典:lechocolat-alainducasse.jp
24個ある“窓”を1つずつ開けて、クリスマスまでのカウントダウンを楽しむカレンダー。窓の中にはプラリネがたっぷり詰まったオリジナルショコラ「ペピット」や香ばしいヘーゼルナッツやアーモンドをショコラでコーティングした「ドラジェ」、産地の味をダイレクトにお楽しみいただける「カレ・デギュスタシオン」など、定番からクリスマス限定まで、個性あふれるショコラが隠れています。12月24日には、大きなクマの顔を象った栗のプラリネやビスキュイが入ったショコラが登場!「ショコラ工房の物語」が描かれたアドベントカレンダーは贈り物にぴったり、クリスマスが待ち遠しくなるアイテムです。*サイズ:約54cm×25cm×3cm
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“幾何学デザイン”のカカオの実のタブレット「タブレット カボス」¥2,268(税込)
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カボスとはフランス語でカカオの実の意味。カカオの実をモチーフにしたタブレットには、ゲランドの塩をアクセントにオリジナルブレンドのカカオ75%ショコラを使用。ショコラの風味をシンプルに味わえる一品です。
“幾何学デザイン”で立体的に表現したショコラの子グマ「ウルソン」¥1,080(税込)
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ウルソンはフランス語で子グマの意味。子グマの形を立体的に表現した2種類のショコラ(オリジナルブレンドのカカオ75%ショコラノワール、マダガスカル産 カカオ45%のオ・レ)は、クリスマスツリーのオーナメントにも!
*オンラインブティックを除く店舗で販売
六角形のエンブレムの「エグザ」シリーズ。シャープでスタイリッシュな“幾何学デザイン”
▼エグザ・セール ¥6,372(税込)
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セールはフランス語でシカの意味。オリジナル絵本「ショコラ工房の物語」に登場するシカが幾何学デザインで描かれた2種類の「マンディアン」タイプ。オ・レにはアーモンド、ノワールにはヘーゼルナッツを裏面にたっぷりと敷き詰めています。
▼エグザ・ルージュゴルジュ ¥3,132(税込)
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ルージュゴルジュはフランス語でコマドリの意味。オリジナル絵本「ショコラ工房の物語」に登場するコマドリが幾何学デザインで描かれた2種類(ノワール、オ・レ)のショコラ。中には、東京工房で作られた香ばしい風味とザクザク食感のアーモンドのプラリネ、ドライブルーベリー、カシスなどをたっぷり詰め込みました。
「コフレ・ド・ノエル」 ¥6,912(税込)
日本初登場のガナッシュなどがラインナップ。“森のクリスマス”にインスパイアされたフレーバーを楽しめるボンボン・ショコラ詰合せ
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オリジナル絵本「ショコラ工房の物語」に登場する、森のクリスマスを思わせるボンボン・ショコラの詰め合わせ。日本初登場となるタルトタタン、ルバーブ、タイムやグロゼイユ&カシスなど、森にある食材を使った個性豊かなガナッシュや、カカオニブ・ピスタチオ・松の実・パンデピス・ピーナッツなどのプラリネ、マダガスカル・ペルー・ベネズエラの定番を含む3種類のシングルオリジンのガナッシュなど、15種類のショコラを楽しめます。
「カレ・ド・デギュスタシオン・ド・ノエル」¥3,996(税込)
3つの産地の食べ比べが楽しい、一口サイズのショコラ
出典:lechocolat-alainducasse.jp
3つの産地(マダガスカル、ペルー、ジャワ)のカカオをシンプルに楽しめる人気アイテム「カレ・デギュスタシオン」がクリスマス仕様に変身。幾何学模様でデザインされた小さなショコラがクリスマス限定スリーブで登場します。一口サイズのショコラは、家族や友人とシェアしながら楽しめるのも嬉しさの一つです。
ル・ショコラ・アラン・デュカスについて
出典:lechocolat-alainducasse.jp
フランス料理シェフ、アラン・デュカスが手掛ける、フランス・パリ発のショコラ専門店。世界各地からカカオ豆を厳選し、カカオ豆の粉砕からショコラができるまで全ての工程を、時代を超えて受け継がれる伝統製法を用いてパリと東京の工房で製造しています。丁寧に時間をかけ、産地とその個性が生かされた味わいに仕上げています。パリの中心、バスティーユ地区でオープンした「ル・ショコラ・アラン・デュカス」は2018年3月、フランス以外で初となるショコラ工房を東京・日本橋にオープン。現在は国内7ヶ所(東京工房、六本木、日本橋高島屋、大丸心斎橋、羽田空港、渋谷スクランブルスクエア、ジェイアール名古屋タカシマヤ)のブティックとオンラインブティックでの販売を通じてショコラの魅力を発信しています。東京工房、六本木、渋谷スクランブルスクエア、大丸心斎橋では、ショコラのデザートやドリンクをイートインで楽しめるデザートサロン「ル・サロン」も併設(大丸心斎橋ではドリンクのみ提供)。
アラン・デュカス
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1956年フランス・ランド地方に生まれ、農園で育つ。大地の恵み溢れる環境で幼い頃から味覚が発達。16歳で料理の世界に入ると、ミシェル・ゲラール、アラン・シャペルをはじめとする著名シェフの店で経験を重ね、1988年にモナコの最高級ホテル「オテル・ド・パリ」内のレストラン「ル・ルイ・キヤーンズ」に料理長として就任。1990年には、33歳でミシュランガイドの3つ星に掲載(ホテル内レストランとして史上初の快挙)。1998年には、パリのレストラン「アラン・デュカス」も3つ星に掲載され、6つの星を同時に獲得するなど、長期に渡りフランス料理界を牽引してきた。その後厨房を離れてからもレシピだけでなく、店舗のインテリアデザイン、テーブルウェア、厨房設計などのアイデア作りをはじめ、ビストロから3つ星まで、世界8か国で約30のレストランの指揮を執る。また、フランス料理の継承・後進育成に向け、料理・製菓の国際的な専門機関「デュカス・エデュケーション」を創設したり、ショコラ、カフェ、ビスキュイ、ジェラート専門店の展開に至るまで、飲食サービスとホスピタリティ業界において様々なヴィジョンを展開している。